学校給食の栄養

更新日:2019年03月18日

「学校給食法」の下、「日本人の食事摂取基準」の考え方を踏まえ、「学校給食摂取基準」が定められていますが、平成25年4月に改正されました。摂取しにくい栄養素を学校給食で補うのではなく、子どもたちが「1食分の食事はこのくらいだ」ということを体得できるように、1日の約1/3量を給食で摂る形となっています。

学校給食摂取基準
  園児 6~7歳 8~9歳 10~11歳 12~14歳
エネルギー (キロカロリー) 510 530 640 750 820
たんぱく質 (グラム)
範囲
18
15~26
20
16~26
24
18~32
28
22~38
30
25~40
脂質 (%) 学校給食による摂取エネルギー全体の25~30% 学校給食による摂取エネルギー全体の25~30% 学校給食による摂取エネルギー全体の25~30% 学校給食による摂取エネルギー全体の25~30% 学校給食による摂取エネルギー全体の25~30%
食塩相当量 (グラム) 2未満 2未満 2.5未満 2.5未満 3未満
カルシウム (ミリグラム) 280 300 350 400 450
鉄 (ミリグラム) 2 2 3 4 4
ビタミンA (μgRE) 150 150 170 200 300
ビタミンB1 (ミリグラム) 0.3 0.3 0.4 0.5 0.5
ビタミンB2 (ミリグラム) 0.3 0.4 0.4 0.5 0.6
ビタミンC (ミリグラム) 15 20 20 25 35
食物繊維 (グラム) 4 4 5 6 6.5
  • たんぱく質については摂取エネルギーの15%を占める重量となっています。
  • カルシウムについては成長期のからだづくりに欠かせない上、現代の日本人に足りない栄養素であるという観点から、給食で1日の約半量をとる内容となっています。
  • ビタミンB1、B2については欠乏しやすい栄養素のため、1日の約40%となっています。
  • 12~14歳のビタミンAは摂取量が不足している実態から、1日の約40%となっています。
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