観 光 案 内
建水分神社(本殿は重要文化財)

建水分神社

 建水分神社は、「たけみくまりじんじゃ」となかなか難しい読み方をします。

 本殿に天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、左殿に天水分神(あめのみくまりのかみ)・罔象女神(みつはのめのかみ)、右殿に国水分神(くにのみくまりのかみ)・瀬織津媛神(せおりつひめのかみ)を祀っています。

 起源は古く、崇神天皇5年、諸国が飢えた時に、池や溝をつくって農業を勧めた際、金剛山麓に水の神を祀ったことにはじまると伝えられています。また、神殿・拝殿などが現在の位置に座したのは、後醍醐天皇が楠木正成に命じたからだと言われています。

 なお、建築構造は水分式建築と呼ばれる精緻なもので、昭和25年に国の重要文化財に指定されています。

 

page-top