小売店舗等開業支援事業補助金の詐欺被害について

 千早赤阪村が平成29年度に交付した「小売店舗等開業支援事業補助金」で不正受給があり、補助金の返還を求めるとともに、詐欺罪で相手方を刑事告訴しましたので、お知らせします。

 

 本村小吹台での弁当屋開店にあたり、補助金の実績を村に報告する際に、実際の工事代金支払額と異なる金額の領収書を提出し、村からの補助金を不正に受給していました。この事実を受け、村は以下の対応を取ることとしました。

 

(1)補助金の返還

 平成30年7月6日に被告訴人に対し補助金交付決定の取消と補助金返還命令をしました。被告訴人は村と協議の上、分割で返還することに合意し、公正証書を締結しました。

 

(2)告訴状の提出

 平成30年10月23日、詐欺罪告訴状を西堺警察署に提出し、受理されました。なお、同日付で、大阪府警は被告訴人を詐欺容疑で逮捕しました。

 

 現在、「小売店舗等開業支援事業補助金」は廃止しています。今後、村での起業化を促進する補助事業の制度設計にあたっては、事業の継続性を確保する観点から金融機関等からの借入に対する利子補給などについて検討しています。

 

 

【問い合わせ先】

 千早赤阪村 観光・産業振興課

 

 

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