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森林経営管理制度(森林経営管理法)

更新日:2019年12月02日

森林経営管理制度とは

平成31年4月から、新たな森林経営管理制度が始まりました。

森林所有者は、伐採、造林や保育など森林の手入れを適切に行わなければなりませんが、所有者による管理ができない場合は、市町村が仲介役となって、

  • 林業経営に適した森林は、意欲と能力のある林業経営者(大阪府が公募後、公表予定)に再委託する
  • 林業経営に適さない森林や、再委託に至るまでの森林は市町村が間伐などの管理を行っていく

という制度です。

イメージ図

期待される効果
  • 放置されていた森林の活用が進むことで、木材産業の活性化につながります。
  • 山の手入れが進むことで二酸化炭素の吸収による地球温暖化の防止など、森林の持つ機能が更に生かされることとなります。
  • 間伐などの森林整備が促進されることで、水源かん養や土砂災害の防止など、地域住民の安全、安心に寄与します。
千早赤阪村の森林現況及び取り組み 

村内の森林面積は全体の約8割、そのうち9割はスギ、ヒノキの人工林です。人工林のうち約半数は森林経営計画、生産森林組合等により適切に経営管理されています。今後、林地台帳などを活用して、森林の現況を把握し、必要な箇所について、森林所有者への意向調査を実施する予定です。

また、今年度、村では出産祝品としておおさか河内材の木製品の贈呈、森林整備のために必要な林道の補修を実施する予定です。

林相図

※この林相図は、平成27、28、29年度衛星画像から、スギ、ヒノキ等の違いを機械的に判読し作成した参考図です。(提供:大阪府)

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観光・産業振興課
〒585-8501 大阪府南河内郡千早赤阪村大字水分180番地

電話番号:0721-26-7128(直通)
ファックス:0721-72-1880

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