交流バイキング給食を実施しました(小学校6年生)
12月5日に、赤阪小学校と千早小吹台小学校の6年生がくすのきホールに集まり、交流バイキング給食を実施しました。コロナ禍を経て、一昨年度から本来の集合型で実施しています。
小学校から中学校の9年間の給食で、小学6年生だけ体験できることなので、子ども達はとても楽しみにしていました。
事前に、これまで家庭科や食育で学習したことを振り返りながら、会場のようすや料理の選び方を聞きます。いつもの給食とは全然違うので、どんな事に気をつけたらいいか、「食事マナー」についても考えました。
交流バイキング給食は、一食分をバランス良く食べることと、他校の6年生と交流を深めることの目標があります。子ども達は、楽しみとドキドキの気持ちが混ざりつつ、当日、楽しもうと思うことや、がんばろうと思っていることをひとりひとりカードに書きました。
上の写真は、当日の給食センター、バイキング給食分の盛り付け場所の様子です。
小学校1~5年生や中学生は通常の給食がありますので、この日は給食センターが一年で一番忙しい日です。調理員さんはいつもより多い人数で、早い時間から給食の準備をしてくれました。
会場では、両校の教頭先生はじめ、村役場教育課の方々に会場セッティングをお手伝いいただきました。お忙しいところ、本当にありがとうございました。
12時前になると、各校から6年生がやってきました。会場に入ると、事前学習で書いた「がんばりカード」を興味津々で見ていました。
全員が席について、開会です!各校の6年担任の先生方が進行をしてくださり、最初に、先生方の自己紹介として、好きなものやこと、好きな食べ物を言ってもらいました。上の写真のとおり、子ども達は体を向けてとてもしっかり話を聞けていました。
次に、各班で子どもたちの自己紹介タイムです。二校の小学校がミックスされた班になっています。幼稚園や保育園で一緒だった子もいるので、少しドキドキしながらも、どの班も笑顔で自己紹介ができていました。
それでは、お待たせしました! 交流バイキング給食、盛り付けのスタートです。
上の写真は、主食テーブルです。いか焼きそばはホットプレートで温めています。「おにぎりは、梅にしようか、わかめにしようか…」
上の写真は主菜コーナーです。エビフライや鶏のから揚げなど、人気のメニューがたくさん!
「エビフライめっちゃおっきいやん!」「もち米蒸しもあるなあ」
副菜とデザートコーナーも、給食で人気のピリカラきゅうりやじゃこピーマンが並んでいます。
「カップケーキ、めちゃ美味しそう!」「デザートは全部ひとつずつ取っていいんやったっけ?」
汁もの、飲み物コーナーでは、カセットコンロで温めたもやしスープを、教頭先生が盛り付けて下さいました。ジュースは二種類用意して、氷で冷やされています。
「スープ取った?」「どっちのジュースにしようかな~」「緑のジュースと紫のがあるよ」
全員の配膳が終わり、席についたら「いただきます」です。今年は千早小吹台小学校の代表が発声をしてくれました。
また、忙しい合間をぬって、教育長がご臨席してくださいました。これから村立中学校で一緒にすごすことになる6年生に向けてお話をしてくださいました。
料理が取れたら、会食スタート!最初は少し緊張していた子ども達でしたが、食べ進むにつれて、ワイワイ楽しくお話できていました。
最初に取った料理を食べたら、おかわりOKです。最初に選ばなかった料理も取れます。もう一度食べたい料理も取れます。おかわり1回につき、1個ずつですが、何回でもおかわりできます!子ども達は食べたいものを食べられる量でたくさんおかわりしに行ってくれました。嬉しいです。
上の写真は、残り1個になったいちごのジャンケンです。二校の6年生と先生も交じって、とても楽しい雰囲気でした。
食べた後は、子ども達は「ふりかえりシート」に食べた量を記録します。それをもとに、給食センターでエネルギー計算をして子ども達に返しますが、自分の食べた量のエネルギーはこのくらいだったんだ、と体感して欲しいと思っています。
片付けもみんな協力してきれいに行い、「ごちそうさま」の挨拶です。代表の児童が出て、楽しかったことや頑張ったこと、関わってくださった方々への感謝を言って、挨拶をしてくれました。
最後は全員で記念写真を撮って学校に帰りました。最初は緊張の表情だった子ども達も、最後はワイワイお話をして、ニコニコと笑顔がいっぱいでした。
後日、交流バイキング給食で食べた栄養価を計算した「ふりかえりシート」を6年生に返しに行きました。当日の写真もスライドで見ながら、「楽しかったなあ~」とか「エビフライめっちゃおかわりしたで」などと話し、そして、自分の食べた栄養価を見ました。
「えっ!?」「こんなに!?」という声が聞こえましたが、小中学校生活で一度だけの交流バイキング給食ですので、その日ばかりはカロリーオーバーも仕方ないですね。でも、このくらい食べたら、このくらいのカロリーになる、ということが分かったと思います。
「うわ~俺すごいなあ」「どんな感じ?」と、お互いに情報交換をしていました。自分の食べた量がどのくらいだったのか、興味を持ってくれたのが、写真のようすを見てもわかりますね。
小中学校生活で一度だけの交流バイキング給食、栄養バランスを考えたり、交流ができたり、と、実りある給食になったと思います。
- この記事に関するお問い合わせ先
-
学校給食センター
〒585-0043 大阪府南河内郡千早赤阪村大字桐山258番地電話番号:0721-72-1112(直通)
ファックス:0721-72-1118








更新日:2025年12月19日