食育のようす(千早小吹台小学校3年生総合「千早赤阪村の良さ・食」)

更新日:2026年09月29日

給食で使っている、千早赤阪村の農産物について調べる児童

 

食育のようすを紹介します。給食時間に行う食育の他に、各学年で教科等と関連した食に関する指導を行っています。

 

千早小吹台小学校の3年生では、総合的な学習の時間で「千早赤阪村の良さ・食」について探求学習を行っています。村の食では「給食にも手がかりがあるのでは!?」という子どもたちの問いが生まれ、栄養教諭に話を聞き、給食に使っている村の野菜を知りました。

 

さらに子どもたちから「村の野菜はどうやって買うの?」「だれが育てているの?」という問いが出てきたので、村の農家さんに見学に行かせてもらうことになりました。

 

千早赤阪村の農家さんに、稲刈りの様子を見せてもらっている千早小吹台小学校3年生

 

9月18日、見学当日です。田んぼに到着すると、稲刈りの真っ最中です。広さに驚くとともに、遠くからコンバインに乗って、農家さんが稲を刈りながら現れ、子どもたちは「わあ~」と感激の声を上げていました。

 

コンバインに乗って稲刈り体験をさせてもらう千早小吹台小学校3年生

 

特別にコンバインに乗せてもらい、稲刈り体験もしました。初めてのことで、ドキドキしつつ、子どもたちはとても嬉しそうな顔をしていました。

 

農家さんから乾燥機やもみすり機の説明を聞く、千早小吹台小学校3年生

 

稲刈り後もいろいろな作業があります、乾燥機やもみすり機などの機械のことも教えてもらいました。「一度にどのくらい刈り取るのですか?」という質問が出て、「乾燥機に入る分やから…900キログラムくらいかな」という答えに子どもたちはとても驚いていました。

 

畑を見学させてもらう千早小吹台小学校3年生

 

移動して、次に畑を見せてもらいました。かぼちゃやきゅうりなど、様々な野菜を育てておられ、子どもたちは聞き逃さないように、しっかりメモを取っていました。「うわ~オクラや!」「こんな感じでできるんや~」と、知っている野菜がどのように育っているのか、実感できたようでした。

 

苗を見せてもらう千早小吹台小学校3年生

 

これから植える、大根やレタスの苗も見せてもらいました。種をまいて苗に育ててから畑に植えること、水道は無いので、近くの沢からポンプでくみ上げていること、イノシシが来ないようにすること等、子ども達は、しっかり話を聞き、農業の大変さを感じたようでした。

 

子ども達から「農家さんは野菜は好きですか?」という質問も出ました。「とっても好きです。どんな野菜も美味しく食べています」と答えてくださいました。子どもたちはまだ苦手な野菜もあるようです。

 

これからも、総合的な学習の時間や社会科で地域のことを学んでいきます。頑張ってね。給食の野菜もたくさん食べてね。

 

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