だし昆布も活用しています
給食センターの調理のようすを紹介します。給食では、早朝から、けずり節とだし昆布で和風のだし汁をとっています。
とても肉厚で立派なだし昆布なので、だしをとった後、そのまま捨てるのはもったいないな、と思い、刻み昆布として活用しています。
約5mmにカットするので、調理員さんの手間が増えますが、丁寧に作業して下さっています。
刻んだ昆布は和え物や汁物に入れています。今日(6月19日)のすまし汁にも入れました。調理員さんが美しく刻んだ昆布、探してみてくださいね!
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学校給食センター
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更新日:2019年06月19日