千早赤阪村農と緑の活性化ビジョン(案)を策定しました。
今後、人口減少や高齢化が続く中、村をいかに活性化させていくのかが、最重要施策と考えています。村の総合計画では、金剛山周辺エリアを自然観光拠点、楠公誕生地周辺エリアを歴史観光拠点と位置付けており、この2拠点を連携させ、本村特有の農と緑を通じて村全体の活性化を図るため、令和8年3月27日に「千早赤阪村農と緑の活性化ビジョン(案)」を策定しました。
今後、本活性化ビジョン(案)に基づき、村と大阪府が連携して活性化に向けて取り組みます。
基本理念
金剛山の恵みと自然・歴史が迎える 唯一のむら体験
豊かな自然と歴史を活かして多様な担い手を育て、
唯一の体験や特産品の魅力を創出して人の流れを生み、
村内の活力と暮らしの満足度を高める好循環を実現
取組方針
1.農林業振興
- いちご農家や林業就業者などの多様な担い手の確保・育成の推進
- 観光農園や特産品づくり、次世代フルーツや林産物を活用した地域ブランド強化による持続可能な農林業の展開
2.拠点づくりと回遊促進
- 金剛山周辺と楠公誕生地周辺を核として、豊かな自然・歴史・景観を活かした賑わい拠点を形成
- 道の駅ちはやあかさかと府民の森ちはや園地を連携(一元的)管理により来訪者の村内回遊を促進
3.賑わいづくり
- 自然・歴史・農体験を組み合わせ、”村ならではの特別な体験”を提供することで、持続的な賑わいの創出
4.南河内広域の連携
- 農産物の販売促進イベントや体験型イベントの開催、広域ブランドの形成、アクセス向上を推進
目標設定
計画期間
令和8年度から10年後を見据えた取組とする。
目標設定
- いちご産地の形成
いちごの販売額 0.6億円→1.6億円
- 府民の森・道の駅の連携強化による回遊促進
ちはや園地利用者数 6.1万人→10万人
道の駅ちはやあかさか利用者数 9.8万人→15万人
- 木材利用の促進による豊かな森林の形成
木材総合センター(共販所)における河内材取扱数量 2.5千m3→5.0千m3
好循環のイメージ
2拠点と回遊のイメージ図
資料
推進会議の様子

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更新日:2026年04月03日