大阪管区気象台と意見交換しました
4月14日(月曜日)大阪管区気象台の気象防災部次長が、村長を表敬訪問し、土砂災害などへの対応について、意見交換しました。
気象台では、大阪府を「北大阪」「大阪市・東部大阪」「泉州」「南河内」の4エリアに区分し、各エリアごとに担当チームを設置しています。
各担当チームは、所在する市町村に対し、ホットラインなどを利用した平時の意見交換、災害発生後の振り返りなどを通じて「顔の見える関係」を構築しています。
今回の訪問についても、全担当チームを束ねる気象防災部次長とともに、南河内担当チームのメンバーが来訪し、村長や自治防災課メンバーとともに、忌憚(きたん)のない意見交換を行いました。

村長と気象防災部次長の固い握手
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更新日:2025年06月01日