お薬手帳を1冊にまとめましょう!
お薬手帳とは?
お薬手帳は、処方された薬の名前や飲む量、飲むタイミング、回数などの記録(薬歴)を残すための手帳です。この記録があると、医師・歯科医師や薬剤師がどのような薬をどのくらいの期間使っているのかが判断できます。
また、他の病院などで薬をもらうときにも、お薬手帳を見せることで、同じ薬が重なっていないか、飲み合わせ等の確認も行ってもらえます。
お薬手帳を複数持っていませんか?
同時期に複数の医療機関を受診されている場合、飲んでいる薬のチェックが難しくなり、薬の危険な飲み合わせや、同じ薬を二重に処方してしまう恐れがあります。
服用薬剤数が6種類以上になると、特に高齢者の場合、ふらつきや認知機能の低下など副作用が起こりやすいリスクがあります。
お薬手帳を1冊にまとめるメリット
- 災害時や緊急時等に、いつもと違う医療機関・薬局に受診しても、飲んでいる薬や治療歴がわかるので安心です。
- 薬の重複や良くない飲み合わせを未然に防止できます。
- 同じ薬による副作用の再発を防止できます。
基本的にお薬手帳は1人1冊持つことが推奨されています。病院ごとに複数のお薬手帳を持っている場合は1冊にまとめましょう。
- この記事に関するお問い合わせ先
更新日:2025年08月25日