現在のページ

造血細胞移植後定期予防接種ワクチン再接種費用助成事業について

更新日:2022年07月08日

造血細胞移植後定期予防接種ワクチン再接種について

骨髄移植、末梢血幹細胞移植、または、臍帯血移植により、接種済みの定期予防接種ワクチンの効果が期待できないと医師に判断され、任意で再度当該予防接種を受ける人に対し、助成を行います。

対象者

下記のいずれにも当てはまる人

1.骨髄移植などによって移植前に接種した予防接種法第2条第2項に規定するA類疾病に係る予防接種ワクチンの効果が期待できないと医師に判断された人

2.接種日現在、20歳未満の人

3.令和5年4月1日以降の再接種であること

実施時期

令和5年4月1日から

助成額

再接種にかかった費用

※ただし、再接種を行った年度における富田林医師会との契約に係る当該予防接種費用の委託料を上限とします

手続き方法

実施医療機関の接種費用を支払った後、以下の書類とともに健康課に申請ください。

1.ワクチン接種の内容が明記された領収書(原本)

2.接種済み証(母子手帳)

3.千早赤阪村造血細胞移植後定期予防接種ワクチン再接種費用助成の認定に係る主治医意見書(ワード:51KB)

4.振込先が確認できる通帳またはキャッシュカード

5.認印

 

 

 

この記事に関するお問い合わせ先

健康福祉部 健康課
〒585-8501 大阪府南河内郡千早赤阪村大字水分180番地

電話番号:0721-72-0069(直通)
ファックス:0721-70-2021

メールフォームによるお問い合わせ