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災害時における避難について

更新日:2023年05月24日

災害時には、危険な場所にいる人は避難することが原則です。

「自らの命は自らが守る」意識を持ち、適切な避難行動を取りましょう。

 

知っておくべき5つのポイント

・避難とは「難」を「避」けること。

安全な場所にいる人まで避難場所に行く必要はありません

・避難先は、指定避難所などだけではありません。

安全な親戚、知人宅に避難することも考えてみましょう。

・マスク、消毒液、体温計が不足しています。

できるだけ自ら携行してください。

・村が指定する避難場所、避難所が変更、増設されている可能性があります。

災害時には、村ホームページなどで確認してください。

・豪雨時の屋外の移動は車も含め危険です。

やむを得ず車中泊する場合は、浸水しないように周囲の状況など十分確認してください。

避難行動判定フロー

今のうちに、避難する必要があるのか確認しましょう。

furo

内閣府(防災担当)・消防庁

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