台湾料理献立給食を実施しました

更新日:2026年09月17日

玉ねぎと豚肉を炒める調理員さん

 

9月16日、学校給食で「台湾料理献立」を実施しました。これまでも、世界の多様な食文化や料理を知ってほしいと思い、フィリピン料理、ブラジル料理、ニュージーランド料理献立などを実施してきましたが、今年度は1学期に千早小吹台小学校で台湾の小学生との交流行事があったので、「台湾料理献立」を企画しました。料理考案にあたっては、台湾にゆかりのある方に教えていただき、主食&主菜は、台湾でよく食べられていて人気の「ルーロー飯」にしました!

 

豚肉(給食では角切りのもも肉を使いましたが、ばら肉がよく使われているそうです)を玉ねぎ、にんにく、しょうがと炒め…この時点で、とても良い香りがして、すでに食べたくなりました。

 

ルーロー飯を仕上げる調理員さん

 

酒、酢、しょうゆ、砂糖で味付けしながら、炒め煮にして、最後に「フライドオニオン」と「五香粉(ウーシャンフェン)」を加えて仕上げます。「五香粉」は、八角やシナモン、花椒など5種類以上のスパイスをブレンドしたミックススパイスで、加えると、一気に本格的な中華料理の風味になります。

 

「ルーロー飯」のレシピはこちら→

 

また、副菜は「せん切りじゃがいもの和え物」、汁物は「トマトと卵のスープ」を組み合わせました。じゃがいもをせん切りにするのは中華料理では多いそうで、シャキシャキとした食感になるように、メークインを使ったり、ゆでるまえにしっかり水さらしたりするなど、工夫をしました。スープにトマトを入れるのも中華料理では多いですね。食べやすいように卵も溶き入れました。

 

献立表で台湾料理を確認する千早小吹台小学校6年生

 

この日の給食時間は、千早小吹台小学校6年生におじゃましました。子どもたちは「今日、何の給食やったっけ?」「特別な献立?」「献立表見てみよ!」と確認していました。「えっ!台湾と交流したから、今日、新メニュー作ってくれたん?」と言ってくれた子もいました。

 

給食を食べ始める6年生と追加盛りをして下さる担任の先生

 

配膳中から「へえ~美味しそう♪」という声が聞こえました。「いただきます」の後、食缶にまだ残っていたので、担任の先生が追加盛りして下さいました。「ルーロー飯(の具)、ごはんにあうなあ」「これジャガイモなん?もやしかと思った」「スープも美味しい」と、感想をたくさん聞けました。

 

食べながら、給食センターでの調理のようすを動画で見てもらいました。「朝何時から働いてるん?」「めっちゃ重そう…」と、調理の大変さもわかってくれたようでした。

 

ルーロー飯をおかわりする千早小吹台小学校6年生

 

いつも、しっかり、美味しそうに食べてくれる千早小吹台小学校6年生。最後まで、おかわりに来てくれて、完食でした!

 

今回の「台湾料理献立」はいかがでしたでしょうか?これからも、世界の多様な食文化や料理を知っていって欲しいなと思います。

 

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