村のいちごが初登場
「ちはや姫」の生産者が提供するいちごが、村の幼小中学校の4月の給食に初登場します。12日は手づくりジャム、22日は入学お祝い献立のデザートです。
これは、地元産のいちごを村の子どもたちに食べてもらいたい、という生産者のご好意により実現したものです。
村の学校給食は、地産地消に力を入れており、これまで村内産の野菜を積極的に使っていましたが、村産のいちごは、今回初めてです。
新学期に甘くて美味しいいちごを食べて良いスタートを切ってもらうとともに村の子どもたちに新たな特産品を知って欲しいと思います!
「ちはや姫」とは、「朝採り×大粒×完熟」選りすぐりのプレミアムいちごです。ガクの際まで赤くなるギリギリを待って今朝摘んできた、果汁あふれるとっても贅沢ないちごです。

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更新日:2019年04月11日