つけもの旬菜

更新日:2023年05月29日

石原ご夫妻画像

代表の石原夫妻。夫婦二人三脚で営業中

漬物旬菜店内画像

店内はオルターさんの商品も購入できる

糠づけ画像

毎日手を加えることが美味しい漬物を作るそう

漬物パッケージ画像

おつけものは、糠付きで販売

無農薬、無添加にこだわり、できる限り千早赤阪村産の食材を使っている。
漬物づくりのこだわりは、“生きている物を売る”こと。人の身体に入れるものなので、安心して食べ続けて頂ける美味しい漬物を届けたいという想いで、手間暇かけて作っている。糠につけられた状態で商品を提供しているので、浅漬け、古漬けなど好みに合わせて食べごろを選択できる。

【代表石原さん】
故郷である岸和田市の水なすの漬物を多くの人に食べてもらいたいと、地元の漬物屋さんで修行を積み、はり師、きゅう師、柔道整復師という仕事の傍ら、移住を機に千早赤阪村で開業した。大切な事は、「手を加えること」だと石原さんは語る。無農薬の糠や新鮮な食材にこだわり手作りで仕上げられた漬物は地元の人が何度も足を運ぶ。

【商品】
季節に合わせた旬の食材を使用している。(食材の仕入れ状況により用意できる商品は変わりますので、事前に問合せください)
(春)春キャベツ、なす(~11月頃まで)、水なす(~11月頃まで)、きゅうり( ~11月頃まで)
(夏)ズッキーニ、オクラ、コリンキー、メロン、マコモダケ
(冬)白菜、大根、かぶ、きくいも